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厳島神社奉納演奏「平家とともに」御礼

おかげさまで、平曲を厳島神社で初めて奉納演奏してから10周年を記念した演奏会「平家とともに」を無事に終えることができました。
たくさんの方々に足を運んでいただき、本当にありがたく思いました。
妻子も協力して出演してくれて、笛の濵村さん、宮島太鼓の皆さんの協力があっての演奏会でした。心から感謝しています。
来てくださった皆様には心からお礼申し上げます。

演奏会当日の朝に中国新聞天風録に書いていただけました。おかげさまで、たくさんの方にお越しいただけました。重ねて御礼申し上げます。(書いてくださった方は私が宮島に初めて奉納演奏に来たときから、ずっと取材してくださっている方です。ありがとうございました。)

記事 型破りな生き方に社会派のロック。故忌野清志郎さんは「サラリーマン」という曲も残す。毎朝電車に揺られる哀歓を歌うバラードだ。意味深なサビの言葉が「子供じゃなけりゃ誰でも二つ以上の顔を持...ってる」▲時に単調な会社人生をどう生きるか。仕事場と違う自分を趣味で演出したい人も多いはず。そんな「二足のわらじ」を地でいくのが宮島観光大使の荒尾努さん。34歳の東京の大企業課長代理はもう一つ、琵琶法師という顔を持つ▲祇園精舎の鐘の声―。もの悲しく弾き語る青年が神の島に姿を見せたのは10年前のこと。しかも出張中のスーツ姿。聞けば800年の伝統を継ぐ本格派という。すぐさま住民に溶け込んだ▲清盛ブームを待たず人気者となったのは精進のたまもの。仕事をこなしつつ週末は全国へ。今や妻と娘も同伴する「子連れ琵琶法師」という。家族の顔色をうかがう世の趣味人にはうらやましい限りだろう。今晩、厳島神社で10年の節目の演奏会が▲サラリーマンの懐具合が心配な今、「倍返し」ドラマは仕事場で頑張れとの風潮か。だが趣味がなくても家族の笑顔。息抜きこそパワーの源だろう。忌野さんも子煩悩だったと聞く。

あなたの琵琶法師 荒尾 努

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