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平家一門の素晴らしさ

六代御前供養祭が終わって、やはり感じるのは、平家一門の優しさ、温かさ、素晴らしさです

平清盛公は家族や家臣を愛しました。その優しさは多くの場面でうかがい知ることができます。それを間近で見て育った平家一門は、やはり心優しく育ちました。それを貴族化したという見方もありますが、私は貴族化したのは事実だと思いますが、それはその時代を生き抜くためには必要だったことなのだと思います

平家一門は平清盛公、そして清盛公の若い頃の姿をとどめる重盛の二人が手本となり、心優しい、人の痛みのわかる集団となっていきました。そして、運命、さだめを悟る潔さも持つようになったと思います

そして、平家一門の生き方は、日本人の根底にある無常観を最もよく示し、そして、日本人の理想とすべき家族像をも示し、今でも愛されているのだと思います

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コメント

はじめまして
私はある理由から平清盛が気になっているものです
でも何をみてもあまり良いイメージに感じませんでした
勝手な判断や 偏ったものをみていたのかもしれませんが。
でもこちらに来るようになって平家にも
殺傷の良くない血ではなく、人間としての血も流れてたと
しみじみ感じています
これから もっとゆっくり読ませていただきます

投稿: なお | 2010年8月 4日 (水) 16時23分

なお様

書き込みありがとうございます。
平曲弾き語り奏者の荒尾です。
平家の語りを通して、多くの方に平家一門の優しさ、素晴らしさ、温かさが伝わればと思います。
今後とも宜しくお願いします。

平曲 荒尾

投稿: 平曲 荒尾 努 | 2010年8月 4日 (水) 23時13分

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