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文月の予定

梅雨空に戻り、蒸し暑い日が続いています

今月は宮島厳島神社の管絃祭、広島頼山陽史跡資料館での演奏会、そして7月26日は平清盛公の曾孫六代御前の命日にもあたり、逗子にある墓所では供養祭が営まれます

また、新しくCDを製作予定で、収録もします

Photo そして、平曲継起10年の記念厳島神社奉納演奏会の案内が完成しました

ご都合のつく方は是非足を運んでいただき、神秘的な夜の厳島神社で平家の語りと琵琶の調べを聴いていただければと思います予約受付もしていますので、ご連絡いただければと思います

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コメント

初めまして。西崎と申します
私は琵琶に興味があり、できるものなら琵琶を習いたいと思い、何処で聞けば良いのか…
わからずに、ヤフー(携帯)で調べていたら、こちらにたどり着きました。
私は広島に住んで居るのですが、何処で琵琶にふれることができる場所は無いでしょうか…
すいません。突然で。

投稿: ニシザキ | 2008年7月 9日 (水) 21時05分

西崎様

この度は書き込みありがとうございます。
琵琶を習いたいということですが、琵琶にもいろいろと種類があり、私の平家琵琶は語りが主で平家物語しか語りません。
教える方も東京にしかいません。薩摩琵琶や筑前琵琶ですと広島でも教えてくださる方はいらっしゃいます。

まずは聞いていただくのが一番だと思います。私の平曲でしたら、ホームページで予定を確認していただければ、広島での演奏会予定を掲載しています。直近ですと管絃祭や頼山陽史跡資料館の演奏会があります。

投稿: 平曲 荒尾 努 | 2008年7月10日 (木) 22時30分

目の見えない伝承者は名古屋に今井検校がいらっしゃいます。
そのほか二百句相伝されている方は、仙台と
首都圏に数人いらっしゃいます。

ちなみに荒尾さんの師匠の師匠である金田一氏は二句と少ししか習っていないようです。
(著書から推測)

投稿: | 2008年7月11日 (金) 13時18分

伝承に関しては、様々な方のご意見がありますが、仙台の館山先生も金田一先生も平曲という日本の素晴らしい文化を残したいと思われて、一生懸命伝承されたのだと思います。

金田一先生の平曲への研究、伝承への努力は「平曲考」「平家正節」を見て頂けたらわかりますし、館山先生から習った平曲も二曲という訳ではなく、ずっと交流を続けられていましたし、金田一先生は生涯をかけて残されたいる館山先生の先輩方のすべてのテープなどを聞いて、絶対音感をお持ちの才を活かされて、平曲を須田先生へと伝承されました。
実際、館山先生も金田一先生との遣り取りの中で、伝承を正確に受けていないところやわからないところが多々あるとおっしゃっていたようです。
私としては、平曲という素晴らしい文化を一人でも多くの方に聞いていただき、平家一門の優しさ、素晴らしさが伝えられればと思います。
研究は金田一先生がしてくださいました。それを一生懸命語って行くことができればと思います。
名古屋の今井検校の平曲も素晴らしいものです。惜しむらくは伝承曲が口伝のため少ないということですが、私は一生懸命継承されているどなたの平曲も素晴らしいものだと思います。
とにかく、聞いていただければと思います。

投稿: 平曲 荒尾 努 | 2008年7月11日 (金) 21時59分

こんにちは。今日演奏会のお知らせのお手紙が届きました。懐かしい筆跡に、夫も私の手にある封筒を遠目からチラッと見ただけで「あ、荒尾さんからだ」と言っていました。
お写真は少しふっくらされていますね。
東京では元気に過ごされているのですね。
9月は月末に東京旅行を予定しているため、
広島まで行くのは難しいと思います。
ミクシイなどで、友達に宣伝させて
いただきますね。
東林院、私も6月に行ってきました。
お抹茶と沙羅の花をイメージした和菓子を
頂きながら、お坊さんの話を伺い、
二人の子連れの私に配慮してくださったのか、子育てについて話してくださいました。
沙羅の花は少しでしたが、静かな中で、
今このの一瞬のいとおしさや美しさを
感じることができました。
そして、琵琶法師さんの写真がいくつか
あるのを発見し、荒尾さんどうされているかな、と夫と話していたところだったので、
このブログで荒尾さんがと東林院に
いらっしゃったと拝読して、
何か嬉しくなりました。

蒸し暑い日々が続きますね。
お体に気をつけて、これからも
素敵な平曲を奏でられてください。
応援しています。

投稿: マダム・サオンヌ | 2008年7月20日 (日) 00時45分

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