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平家の語りを教育現場に

まもなく3月。レコーディングも終わり、本格的な演奏活動の時期に入ってきます。今年も一人でも多くの方に平家の語りを届けることができればと思います。

中でも若い人たちに聞いてもらう機会を増やしていきたいと考えています。中学生の時に必ず出会う平家物語、「祇園精舎」を暗唱し、「那須与一」に触れる。古文なので意味もわからず、倦厭してしまう中学生も多いと思います。平家物語は語り物を読み物におこした部分も多く、黙読よりも声に出して朗読し、朗読よりも語りで聞くのが良いと思います。現在は光村図書さんのデジタル教科書中学校2年生版のCDに厳島神社千畳閣で平曲「那須与一」を語っている部分を収録して頂いています。また、宮島の廿日市市立宮島中学校では平曲を通した伝統文化の教育活動や将来の夢などを語り合う授業などをさせても頂いています。なるべく、生の平家の語りを聞いて欲しいと考えていますので、もし機会があれば声を気軽にかけて下さい。

宮島中学校での講義演奏姿です。

http://www.hiroshima-cdas.or.jp/home/miyachuu/itukusima17/itukusima11.pdf

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